！ ページ5
❣️
『……っ、』
JK「上手だね、いい子。」
……ジョングクさんのを、舐めて
その次の行動は予想さえつかない。
JK「でも、もっと奥までいけるでしょ？」
『……っ、!!』
JK「…っ、やば、」
口のなかに、広がるそれは、
まとわりつくかのように離れない。
JK「A、ほしい？」
『……っ、』
JK「俺の舐めて興奮したの？すごくえっ ちな顔してる。逃げちゃダメだよ。」
強引に奥までいれられて、
…しかも後ろから…
経験したことのない体位なのもあって、
身体中が悲鳴をあげている。
『……っ、〜あ!!
いや、っ、あ、っ、ま、って、』
勝手に、動いてしまうの。
もっと、気持ち良くなりたい…。
『……っあ、あ…、んっ!!』
JK「…腰自分から振ってるね？」
『そ、こぉっ、』
JK「ここがいいの？」
『ちが、……っ、こ、こ、っ』
絶妙にずらされて思わず自分から当たりにいった。
JK「っ、」
『………っあ、〜〜〜!!』
びりびりになっても
ぐちゃぐちゃになっても
JK「…いっちゃった？」
『…は、っ、ぁ、』
どんなのよりも、いちばんかんじてる。
@評価たくさんありがとうございます。更新頑張ります。楽しんでいただけますように…
@追記 お星様赤くなりました。ありがとうございます。
11.04
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1804人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：〒 | 作者ホームページ：https://twitter.com/yubi_night
作成日時：2022年11月3日 21時
