うちの夫のギャップが凄い【JK】 (ページ33)

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❣️

案の定、腰の感覚がなくなるくらいにめちゃくちゃにされて、力が入らなくなっていく。

JK「じゃあAは安静にしなくちゃね、」

あぁ、ようやく終われる、と名残惜しさなんて1ミリも感じずに安堵した。

JK「側位って、したことなかったよね？」

…嫌な予感が見事に的中して、
ジョングクさんマスターになれるんじゃ、という嬉しさよりも。

『……っ、!!』

いつもなら我慢出来るくらいの突きでも、

JK「さすがにこれで、腰休められると思うよ？」

ようやく目隠しに使われていたネクタイが解けて視界が明るくなったかと思えば。

いじわるな微笑みで、追加してくるなんて聞いてない…

『っ、ん、ぁっ!!』

JK「安静にするんでしょ？振っちゃダメだよ、A、」

ベッドの端で身動きが取れないまま、
両手を縛られたのだった。