うちの夫のギャップが凄い【JK】 (ページ31)

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❣️

『、っ、!!』

…さすがに我慢できるわけがない。

JK「どうしたの？」

『ん、っ、!!』

緩めない手がもう物語ってるようなもので…

きっと、室内が暑いからか、火照る顔と荒くなる息のせい。

JK「……ベッドいこ、」

『え、』

JK「えろい顔見てたら、無理耐えらんない。」

私を軽々と抱き上げて、進んでいく。

部屋に着いたらベッドに降ろされて…

『、っん、っ…!!』

JK「もう中とろとろだね、」

『〜〜っ、ん、っ!!』

JK「たまにはいいでしょ？」

わざと途中で抜いてまたいれて…

でも奥にまでは来なくて…

中途半端なせいで、いきたいのにいけない…

『、っ、まだ、ですかっ？』

JK「後少しね、」

……早く気持ち良くなりたいのに…

JK「だって俺なしでも大丈夫だったもんね？」

…根に持ってるし、意地悪…

今にも息が吸えなくなりそう…

必死に自分と闘いながら耐えようとするけど…

『、っ、……っ、んん、っ!!』

少しでも力を入れたら、どうにかなっちゃいそう…