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ページ18

❣️




震えてるのに気持ち良くて、

さっきのあれ…何だったんだろう。




『〜〜っ!!や、っ、また、いっちゃ、うっ!!』

JK「変態だね、A。
そんなに誰かに見てほしいの?」





それはジョングクさんがわざとガラスから

見えるような体勢にしたから…



その言葉に恥ずかしくなって、また余計に敏感になって…




『あ、っ、あ、っ!〜〜〜〜〜っ、んぁっ!!!
い、っ、く、っのぉっ!!』






さっきのより、凄く気持ち良くて、

またいっちゃった……









『ぁ、っ、……っ、!!』

JK「やっぱり。…吹いちゃってるじゃん。」

『っん、っ、』

JK「そんなに気持ちよかった?」

『、っ、ん、っ!!』




また舐められて…洗い吐息が漏れる。






JK「ふふ、すごく濃いね?
Aってば、……ほんとえ っちだ。」







薄気味悪く笑うジョングクさんの笑顔が

……旅行の1番の思い出、だったりね。





 

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作者名: | 作者ホームページ:https://twitter.com/yubi_night  
作成日時:2022年11月3日 21時

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