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❣️
露天風呂に、移動して…ガラス張りはやめて、って言ったのに…
部屋側の簡易カーテンは閉めてくれなかった。
『〜〜〜や、っ、まって、ぇ、!!』
JK「いれて、ってねだってたくせに。」
『…、っ、あ、ぁ、っ…』
JK「足上げて。」
『…っ、や、んっ、!!』
JK「やったことないよね、立って正面は。」
足が浮いて、おまけに湯気が顔に当たって…
JK「いつもより、音えっ ちじゃない?」
『、っ、ん、っ!!』
JK「Aが出してるんだよ、この音。」
動けば、じゅぷじゅぷ、と激しくなって…
JK「足、巻き付かせてるじゃんか。
そんなに近くで感じたいの?」
『……〜っあ、っ!!ん、っん、』
いつもよりジョングクさんの顔が近くて、
強引に口が開けられて…下をねじ込んでくる。
くちゅ、っとわざと音を立てて掻き乱して…
息が出来ないほどに深いキスだった。
苦しい。
このまま窒息してしまいそう。
上も、下も…今、めちゃくちゃにされてる。
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作者名:〒 | 作者ホームページ:https://twitter.com/yubi_night
作成日時:2022年11月3日 21時