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不「いやもうこれはデビューって事でいいんじゃないの？」
『え！？』
加「今までにない新しいデビューの仕方ですね」
『いやいやちゃんと先輩方と同じように正式デビュー配信したいんですけど…？』
僕たちの会話に「あははっ」と笑ってるスタッフさん居るけどデビュー配信ありますよね？？ガチで無人島が正式デビューなんですか?!
甲「色々順番がごちゃごちゃっすね」
剣「まぁ取り敢えず(仮)デビューって事でいいんじゃないかなぁ」
不「(仮)デビュー(正式)でね〜」
加「括弧が多いな…では改めて」
「「デビューおめでとうAくん！！！！」」
『あ…ありがとうございます！』
先輩方とは全然違う形だけど(仮)デビューが出来た
チャット欄にも“おめでとう！”の文字が沢山流れてきて先輩達にもお祝いされてめちゃくちゃ嬉しい
正式デビューじゃないけどこの日は僕にとって大事な記念日になるんだろうな
加「ではではお次は無人島についてですね!個人的に1番キツかったこととかあります？皆様的に…私は!あの〜1番キツかったの明確に1つあって」
不「へぇ〜！」
加「あの〜1日目の食器が無かったこと」
「「あぁ〜！！！」」
不「ボトね」
剣「ボトって…何かと思った!あっペットボトルね!!」
不「すみませんっ」
『ペットボトルの事ボトって言う人初めてですよ』
「「あはははっ」」
加「突然キツかったアレが何か本当に我々は今見放されてるんだって…」
不「いやあのボトルってさ、もちさんが見つけてきたんだっけどっかで？」
剣「いや何かAくんと歩いてる時にその辺にあった!拾ったの結構前だからちょっと分かんないけど……ボトルに皿にしてスプーンがペットボトルの蓋だった」
『何か使えるんじゃね？って取り敢えず拾ってきたんですよねまさか食器になるとは…』
加「そうなんですよ!そう!ペットボトルの蓋ですよ皆さん！！」
剣「しかも蓋も何個かある訳じゃないからもう回し飲みみたいな」
甲「いや何かペットボトルに入ってる事によって泥水感が増すっすよね」
不「いや俺もガチでキツかったのが意外と潔癖症なんですけど〜あの正直最初はマイナス落ちてるマイナスドライバーで調理する事考えられなかったっす」
「「あはははっ」」
不「これ…これだって病気にかからんのかなと」
加「全然不安ですよね」
剣「金属だから全然」
甲「いやちょっと帰ってきてからの数日間不安だったくないっすか？」
『確かに不安で怖かったですね…』
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月永(プロフ) - おみそさん» とりあえずの“え”が抜けてたので直しました😢教えて頂きありがとうございました…!好きと言って頂けてすごく嬉しいですありがとうございます( ˶'-'˶)✨ (2023年2月28日 8時) (
レス) id: 1344f32b21 (このIDを非表示/違反報告)
おみそ - すいません4話なんですけど「とりあえず」じゃないですかね、？この作品とてもすきです勝手ながら応援させていただきます！ (2023年2月23日 12時) (レス) @page5 id: dc34629a9d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月永 | 作成日時：2022年2月24日 19時
