検索窓
今日:1 hit、昨日:25 hit、合計:52,317 hit

_____59 ページ10

お兄は私のいままでの恋愛を
全て知ってると言っても過言ではない。




そして、実はクラブで鉢合わせしたこともある。笑



ほんと、どんな兄妹だよって感じだよね。



金子「遥輝、こいつほんまわがままやし、
酒飲んで潰れるし、色気ないけど
最後まで面倒みてやってな!笑」




「お兄、色気ないは余計。
あとは全部ほんまかも……笑」




中島「ほんまに兄妹仲良いと。うち
まずシーズンでも会わんたい。」




西川「俺は甥っ子おるから会うけど
2人で飯行って飲むってのはあんま
なかったな〜〜。」



……北海道来るたび、埼玉来るたびに
行ってるのみんな知ってるもんね。




L8「けどほんま手かかるねん。遥輝、今なら
まだ間に合うで?笑」



遥輝「お兄さん、僕もう迷惑かけられるの
慣れっ子なんで余裕です。これからは僕も
迷惑かけると思うんですけどどうか、よろしく
お願いします。実家の方には年末にきちんと
ご挨拶行く予定なのでよろしくお願いします。」




……きちんとしすぎて唖然。



金子「…まあ、遥輝なら安心して
妹のこと預けられる。」



私の彼は完璧すぎる。

_____60→←_____58



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 5.8/10 (113 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
316人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

- オリジナルフラグというものをちゃんと外して下さい (2019年11月25日 8時) (レス) id: 9d0b929b98 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:凛々 | 作成日時:2019年11月24日 3時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。