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朝。
はるくんはなかなか起きなかったので
放置して私だけ朝ご飯を食べる。
F55「あれ、1人？」
「あ、たいしさん！おはようございます。
いや、遥輝さん起きなくて。笑」
城石「あいつ朝弱いもんな〜
茉莉寂しいなら一緒に食べてやるで。」
城石コーチ、私の返事より前に横座ってるじゃん。
結局はるくんは起きて来なかったから
コーヒーを持って帰ることに。
ピンポンを押すとはるくんは
今起きました！みたいな顔で出てきた。
「おはよう。」
遥輝「はよ、コーヒー俺の？」
「あ、うん！飲む？」
遥輝「ぅん。準備する。」
眠すぎて会話成り立たない。笑
結婚したら朝はこんな感じなのかなあ。。。
って何言ってんの！私も準備しなくちゃ！
続く (更新停止中)
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作者名：凛々 | 作成日時：2019年11月24日 3時
