今日:8 hit、昨日:25 hit、合計:52,324 hit
小｜中｜大
_____66 ページ17
結局、いつものごとく、2人で
飲んでると私が寝落ちしてた。
目が覚めるともう机の上はきれいに
片付けられてる。さすが綺麗好き。
お風呂から音がするので遥輝さんが
シャワーを浴びてるのがわかった。
遥輝さんが入り終われば私も入ろう。
寝室に着替えを取りに行き、リビングに
戻ると遥輝さんはまだ挙がってない。
拭き取りシートで化粧を落としてると
遥輝さんが出てきた。
西川「あ、起きた？」
「すいません、片付けしてもらって。」
西川「あぁ、ええで♩茉莉めっちゃ
気持ちよさそうに寝てたし。笑
お風呂行っておいで」
ここ、私の家なのに遥輝さんの家みたい。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 316人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
、 - オリジナルフラグというものをちゃんと外して下さい (2019年11月25日 8時) (
レス) id: 9d0b929b98 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：凛々 | 作成日時：2019年11月24日 3時
