ｲﾅｲﾚ☆ブラコンな私とフィールドの魔術師★ (ページ3)

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高橋家の朝ページ3

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ﾁｭﾝﾁｭﾝ…

あぁ、小鳥の囀りが聞こえてくる。

てことはもう朝かぁ～

何時なうだろう…
あー、でも携帯見るのもめんどくさい←おい

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康介「姉さん、姉さん!
　今日は部活大会でしょ?
　早くしないと間に合わないよ?」

あ、愛する康介の声が聞こえる。

貴「おはよう、康介♪
　起こしてくれてありがとっ!((ｷﾞｭｯ」

康介「ねっ、姉さん///」

なにこの子、可愛すぎ(´･ω･`)///

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圭介「あ、おはよう姉さん」

貴「けーすけえええええっ!」

圭介「ちょっ、姉さん!
　朝ご飯作ってるんだから
　ストップストップ!!」

あら、ゴメンナサイ(´･ω･`)

つい圭介のエプロン姿が可愛くてね///

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圭介「忘れ物ない?」

貴「大丈夫だよ☆
　ちゃんと確認したし!」

康介「俺も応援行きたかったなあ」

しょんぼりする康介…

可愛すぎるっっ!

抱きつこうとしたけど
ヨケラレタ(´･ω･`)

貴「それじゃ、行ってくるね!
　圭介達も頑張ってね!
　熱中症には気をつけるのよ」

圭介「姉さんこそ」

私はﾆｯｺﾘ微笑んで
家を出た。