その少女、最強につき、最後の末裔。[ヒロアカ] (ページ8)

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六つページ8

朱｢へぇ、天使か！良かったね！｣←

夢｢うん！でね、その天使が、って、あれ？｣

帰り道、朱羽と話しながらなにげな～く公園を見たんですよ。

するとなんと驚き！今日の爆発くn((ゲフンケフン爆豪君がいるではありませんか！←

･･･よし。

そ～っと近づいて･･･(～ ´∀｀)～←

夢｢きゃぁぁぁぁ！！｣

勝｢っ？！｣Booone!!

夢｢ぎゃぁぁぁぁ？！？！？！｣←

え？！ちょ、はぁ？！？！？！(混乱)

勝｢っ、お前今日の･･･。｣

夢｢そう！顔が歪んだらどうしてくれんの！！｣

勝｢･･･そういうの自業自得って言うんだぜ。｣

夢｢確かに。｣←

そりゃそうだわ。←

夢｢いやぁ、驚かそうとしたらつi((勝｢なんで！！･･･俺と話そうとするんだよ。｣･･･ふぁ？｣

勝｢っ俺のこと！嫌いなんだろ？！俺がデクのこと色々言ったから！！｣

ん？？

夢｢いや、なんで私が爆豪君のこと嫌いにならなきゃいけないの？？笑笑｣

勝｢っ？！だ、だってお前、俺のとこには来ないって！！｣

夢｢それはあの時は出久と遊びたかったから。別に爆豪君のこと嫌いな訳じゃないよ。｣

勝｢っ！！ほんとか？？｣ﾊﾟｧｧｧｧ

グハァッ！！←

なんとここにも天使が。(真顔)←
なんなの？二人揃って天使なの？あーもうまじ天使。(語彙力消失)←

文字数ギリギリなんで次行きます！