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Aside
ローレンが探しに来てくれたことがうれしかった。
ただ、葛葉が来てくれたのかもって思ってしまった自分がいた。
でも、真に受けてしまったから。
あの人たちには近づくことは私に負担がかかるならいいけど
あの人たちにまで支障が出ることがあるのであれば関わらないほうがマシだろうな。
はーあ。
中学生以来だな。
こんなに孤独感酷くいなくなっちゃいたいと思うの。
部屋につながってる小さなベランダのところで風になびかれている。
そんな気持ちいそよ風が吹き、下を眺める。
私はマンションの６階に住んでいる。
正直落ちちゃえば即死でもできるんじゃないかな。
なんてきっとみんなに話したらそんなくそ女たちのために死ぬな！なんて止められるんだろうな。
お母さんごめんね。
少しの間学校休ませて。
リフレッシュ期間を作らせてください。
気づけばお母さんにメッセージを入れていた。
お母さんはすぐに既読がついて Aの好きなタイミングで行ければいいよ との返信が来ていた。
お母さんについてきてよかった。
ありがとう。とだけ返し少したってから自室に戻った。
正直、２日以上休んでしまえば行く気がなくなってしまうと思う。
生憎、平日の昼間にお母さんが家にいることはないから一人だし。
でも、きっとどんな結果になろうとお母さんは私の味方でいてくれる...って信じてる。
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べあ(プロフ) - 友梨香さん» 友梨香様！コメントありがとうございます！これからも頑張ります！ (2023年4月23日 22時) (
レス) @page7 id: 9a31ff0ad2 (このIDを非表示/違反報告)
友梨香 - 投稿頑張って下さい！応援してます。 (2023年4月23日 22時) (レス) @page7 id: 32372f6d00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：べあ | 作成日時：2023年4月21日 19時
