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それでも、俺にとっての相棒は、お前だけ。






注意
・お名前をお借りしていますがご本人様とは無関係です。
・ノンリアル&少し特殊な学生設定
・あなたは出てきません。
・文字化け防止のため「高」表記
・人体実験の描写があります。(ぐろさはないはず)
・別グルーブのメンバーのお名前もお一人お借りしています。(青くんの同期さん)


⏩こちらは続編となっております。
 最初から読まれていない方はこちらから!
『君に弔いの歌と花束を』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kznkgsknht12/

⏩前作です。よければどうぞ!
『毛布の中、僕らは柔い夢を見る。』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kznkgsknht6/

⏩短編集です。こちらもよければ!
『君専属の魔法使い』
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/kznkgsknht7/

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作者名:ひなた | 作成日時:2022年6月24日 20時

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