l o v e s i c k / Kazuma.K (ページ18)

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#18 ページ18

Makoto side

〇〇さんに告白されてしまった───・・・
自分も〇〇さんのこと好きだった。
だから、〇〇さんと付き合うことにした。

慎『〇〇さん...ほんとに僕でいいんですか？』

〇〇「...慎くんがいいんだよ」

〇〇さんは俺を見つめてそれに返すように〇〇さんの暖かい手を握った。

〇〇「もう帰ろっか。」

慎『...僕の家、来てくれませんか？』

〇〇さんと2人きりでずっと一緒にいたいって思った。

〇〇「ふふ、慎くんの家行きたいな」

慎『可愛いです、、』

──────────

〇〇さんと手を繋いで家へ入った。

〇〇「慎くん、私の事いつから...」

慎『一瞬で見た瞬間、です苦笑』

〇〇「え〜私と一緒、、なんだけど」

慎『偶然ですね笑』

〇〇さんの好きなジャスミンティーを机に置いて〇〇さんのそばにいった。

〇〇「わぁ、ジャスミンティーだ、、」

慎『好きですよね？』

〇〇「ありがとう、＾＾」

慎『笑顔、可愛すぎます、』

〇〇「可愛くなんか、、n...』

慎『可愛くて、我慢できないです...』

ベットに押し倒してしまった。

〇〇「敬語やめて...名前で呼んで...」

慎『〇〇...』

俺は〇〇に深い甘いキスをした。