遊びと裏 ページ8
ローレン｢A変なやつに好かれるのな｣
アクシア｢それ思った！なんかした？笑｣
『普通に仲良くしてるだけなんだけどねー笑』
話していたら目的地に着いた
『ここだ！かわいー』
『てか付き合ってもらっちゃってごめんね』
アクシア｢全然！Aと一緒に居れるだけで楽しいし！｣
『笑笑照れちゃうなー』
ローレン｢棒読みマ？！あんなかっこいいこと言ってのに！｣
アクシア｢俺結構頑張ったよ！？｣
『ごめんて笑早く入ろ？』
ローレン｢へーへー｣
『何頼む！？』
アクシア｢めっちゃ目キラキラしてんじゃん笑俺このモンブランにする！｣
ローレン｢俺はチョコパフェにするわ｣
『私はね、フルーツタルトにする！』
皆の分が届きそれぞれ食べていると
『何？笑そんな目で見て』
アクシア｢いや？美味しそーだなーって｣
『んふふ笑食べる？』
アクシア｢いいの！？｣
『でも、アクシアのも頂戴ね？』
アクシア｢もちろん！ほら！｣
そう言いスプーンを私へ向ける
『え？』
アクシア｢？食べないの？｣
『いや、食べる』
私がそう言い終わる前にローレンがアクシアのスプーンの上にあるモンブランを頬張る
『あ！なんで！』
ローレン｢Aがもたもたしてるからー｣
アクシア｢､､、｣
何故かアクシアが黙ってしまう
『今日めっちゃ楽しかった！付き合ってくれてありがと！』
アクシア｢こちらこそーまた行こうね！｣
『もちろん！』
ローレン｢じゃーなー｣
『うん！ばいばい！』
アクシア｢ねぇ、ローレンあの時なんで食べたの？｣
ローレン｢抜け駆けさせるわけねぇだろ、俺もライバルな事忘れんなよ｣
アクシア｢ふーん｣
一方
緋八｢なんでや、なんで俺らやないねん｣
星導｢まさかあんなに狙ってる人が多いとは｣
伊波｢中学の時は俺らで色んなやつ牽制してきたけど今はそうもいかないし｣
小柳｢Aも結構信用してるっぽかったしな｣
叢雲｢Aは俺らだけでええやんか｣
宇佐美｢これからもっとAのとこ行かないとな｣
赤城｢だね、先約とか言われないように対策しなきゃだし｣
佐伯｢もっとあの人たちから離れさせないと｣
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れ(プロフ) - みっささん» そう言っていただけて嬉しいです！ありがとうございます！ (2月18日 23時) (
レス) @page16 id: 0b990d979a (このIDを非表示/違反報告)
みっさ - 最近デビューした方も解像度が高くてとても面白いです！！作者さんのペースで無理無く更新してくれると嬉しいです！ (2月18日 22時) (レス) @page16 id: 0ca1847e23 (このIDを非表示/違反報告)
れ(プロフ) - リアさん» 返信遅くなってしまい、申し訳ないです！応援ありがとうございます！ (2月18日 18時) (レス) @page15 id: 0b990d979a (このIDを非表示/違反報告)
リア - めちゃめちゃ面白いです、！！これからも頑張ってください！！ (1月18日 5時) (レス) @page11 id: 597af49ddb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レイヤ | 作成日時：2024年1月4日 23時
