今日:6 hit、昨日:15 hit、合計:246,873 hit
小｜中｜大
∞22∞ ページ22
Aside
早速、安田さんの家のお風呂を貸してもらう。
アカン、変に緊張してしまう。
人の家のお風呂に入るなんてなかなか無いやん。
まして、安田さんやし…
安 ｢外に着替え置いとくなぁー｣
A ｢あっ、ありがとうございます！｣
急いで出ちゃお！
私は猛スピードで頭と体を洗った。
お風呂から出ると言われたように服が置いてあった。
しっかりと体を拭いて、服を極力濡らさないように服を着た。
おそらく男性のお友達のものだから私には少し大きめだった。
A ｢お風呂ありがとうございましたー｣
安 ｢おっ！ドライヤー、ソファの上に置いたるで使ってなぁ。｣
A ｢すみません、何から何まで…｣
安 ｢ええって！服、似おうてるよ^^｣
安田さんがキッチンから話しかける。
テーブルを見るとちゃんと2人分の朝ごはんが用意してあった。
申し訳ないな。
もーお酒飲まんとこ。
私が髪を乾かし終わると、
安 ｢ご飯食べよーや！
A、そこに座って！｣
安田さんの目の前の席を指さして私を呼ぶ。
めっちゃ美味しそうなご飯が並んでいる。
トーストにアサイーがあって、それにグリーンスムージー。
女子力の塊や…
安 ｢じゃあ、いただきまーす！｣
A ｢いただきます(笑)｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 427人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「関ジャニ∞」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yukorin
| 作成日時：2017年3月30日 11時
