⇒３ ページ5
貴「ﾊｧﾊｧ…ｯ
ついたぁ〜…って…でかっ！？！！？！」
見上げるとすごく綺麗な大きな学校がたっていた
TVで観たより実際に見るほうが断然にでかい…！
貴「あ、それより急がなきゃ！！！」
私はお兄ちゃんに言われた通りグラウンドへ急いだ
────────────────
────────────
貴「……うぁ…！！」
グラウンドに着くと見たことある人が沢山いた
すごい…！すごいすごいすごい！！
あの雷門中が、帝国学園のメンバーが目の前に…！
それだけじゃない、木戸川清修にあれは…響さんが言ってたエイリア学園のメンバー……？？！
すごい…！誰もが憧れるような人ばかりだ…！！
試合みたいなのやってるけど…何してるんだろ？
久遠「A」
貴「あ、お兄ちゃん！」
冬花ちゃんもいるや
お兄ちゃんと冬花ちゃんの元へ駆け寄る
貴「ねぇ、お兄ちゃん！なにこれ？！
なんでこんなビッグな人たちが集まってるの？！！？！←」
久遠「おちつけ、A←」
貴「落ち着けるわけないよねェ！！！？！←」
冬花「今日も平和だね、お父さん」
なにこれ、真面目なムードぶち壊しだよ！！←
貴「それで、なにこれ？！✨←」
久遠「…世界大会、FFIへ出場する選手を決めるための選考会だ」
貴「FFI…？！
って事は…！！！！」
久遠「日本代表候補だ」
貴「…〜〜！！！！
すっごい！！！え！？うわぁ〜〜！✨」
FFI……！！！！
世界一を決める舞台…！！！！！
すごい、すごいよぉ！！！！！✨
貴「それで、そんな所になんで私が呼ばれたの？？」
久遠「…お前も、日本代表になるからだ」
貴「………
………え？←
ええええええええええええ！！！！！？！！←」
私が、日本代表！！！！？！！
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←⇒２
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。それと久遠監督は夢主の父さんにしないんですか？夢主が久遠監督を、「お兄ちゃん」って呼んでいたので気になったんですが、いかがですか？ (2020年1月13日 21時) (
レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：白苺大福 | 作成日時：2017年9月27日 20時
