卒業 ページ32
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tt「俺1年後にはたなっちに食い殺されてるかもしれない 笑」
tn「そんなことしないし、」
次の日の朝
個人部屋では荷造りが行われていた。
てつやはたなっち
けんすけはともたか
だいちとはじめは自身の部屋
それぞれ荷造りをしてから部屋を掃除していた。
てつやのバイトの時間の関係で
1番先にここをでるのはてつやとたなっち
一人暮らしをしているてつやの家に
たなっちが居候するような形で生活をしていくことに決めたそう。
そんな2人の様子を
家主のようへいは部屋の扉に寄りかかって見つめていた。
tt「すいませんようへいさん、朝早くて」
yf「いや、大丈夫だよ
たなっち、よく起きれたね。」
tn「いや、オールです。」
yf「あ、そっか 笑」
荷造りと片付けを終えて
3人がリビングへ降りると、
ほかの4人がソファーでくつろいでいた。
yf「あれ、終わったの？」
di「まだ……はじめの部屋汚すぎて終わんない、」
hj「えへへ、」
tm「俺らは終わりましたよ、」
kn「お昼ご飯作っときますね！！！」
yf「助かる、ありがとう
はじめくん後で俺も手伝うから頑張ろうね。
……さて、行こっか？」
tt「はい！」
tn「………………」
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琉(プロフ) - もちもちあいり。さん» ありがとうございます！私も終わらせるの少しだけ寂しかったです 笑 これからもよろしくお願いします…！！ (2021年8月18日 10時) (
レス) id: 0439a75fc9 (このIDを非表示/違反報告)
もちもちあいり。(プロフ) - こんばんわ！夜遅くにすみません…！この度は完結おめでとうございます…！！毎回更新を楽しみにしていたもので、完結してしまってちょっぴり寂しいです…笑 次回作も楽しみにしておりますね！これからも影ながら応援しております！ (2021年8月17日 22時) (レス) id: db5bd4d5b1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：琉 | 作成日時：2021年6月3日 13時
