救世主___*°

°8 ページ8

hk side




打ち合わせがもう始まる。




伊野ちゃんは疲れてそうだったからギリギリまで起こさなかったけど




そろそろ起こさないと…




「伊野ちゃん。起きれる？もう打ち合わせ始まるよ」




in「……ん。」




伊野ちゃんがムクっと起き上がる。




やっぱり顔色悪くない…？さっきよりも悪化してる…




一応聞いとくか…




「伊野ちゃん、大丈夫？疲れてる？もしあれだったら打ち合わせ、寝てても大丈夫だよ」




in「…ほっといて」




「でも…」




俺の言葉を最後まで聞かずに伊野ちゃんはスタッフさんの方に歩いていった。




んまぁ、伊野ちゃんはプロ意識が高いから、多分大丈夫。




様子は見とくけど__









......................................................

なんかこれ書くの楽しくなってきました
青星です_(._.)_

お気に入りって増えたらこんなに嬉しいんですね！！

すごい書く気になる( 'ω')/

あ、私のこの部分はこうゆー感じで小説の最後にところどころ書いていきます。

私のページで1ページ使うことはないと思います…………多分。

まぁ、ここは飛ばしてもらっても
大丈夫です(*´罒`*)←

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