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6話 続き ページ8

私達の、奇声とも言える歓声を聞き付けて、誰か来た。
...何か、桃色がぴょこぴょこしてる...?

「3人の、イケメンの鬼、来て、とうとい。」
「あの2人はズルい。ジャスティス。」

余計な心配させないように状況を説明した、
かったけど、尊い成分が多すぎて頭が回らない。
聞き取れないかもしれないけど
迷惑かけたかもしれないけど
どうか許して欲しい。

「生きてて、よかったぁ〜」

腐女子のライフはもう0です。

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作者名:桃百合 | 作成日時:2023年12月12日 9時

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