present →→→ You ページ35
【プレゼント渡し A】
プレゼントの袋をを両手で大切そうに持ち向かったのは＿＿＿＿
.
. ＿＿＿＿＿＿＿＿ プール
井上｢はあ！？！！｣
鷲尾｢え！？！！！まさかの！？えぇ！？｣
niki｢誰も予想してなかったですよね！？｣
『…ふぅ、
ほっくん、！！』
ほくと｢？…え！？！！！嘘、えぇ！？｣
慌ててキョロキョロ周りを見渡すほくとに笑ってしまうA
『…間違ってもないし、私がここに来たかったからきたんだよほっくん』
隣座ってもいい？そう言うとほくとは着ていたパーカーを脱ぎ ここどうぞ とにこにこ指さした
『ありがとう、笑
…ほっくん あのね？』
鷲尾｢何を話すのかな…ドキドキしてきた｣
うん 、とゆっくり頭を縦に動かす彼を見たあと話し始めた
『ほっくんが第一印象で、その後かずまくんがずっと私そばに居てくれてて、
でも継続メンバーでたいきくんが来てなにがなんだかわからなくなっちゃったの
こんな曖昧な気持ちのまま旅をするのもな、って思ったりもしたんだけど
不思議と辞めようとはしなかったの。
…それはね？
ずっとあなたが頭の中にいるんです 。
これってきっと、…』
そこまで言うと少し俯くA
ほくと｢…ごめんね、顔が今見せられないくらい事故ってる。にやけすぎてる、、
俺さ、ここまで好きになれる人いないの。ほんとに
だからAと結ばれたいなってすごく思ってる
俺の未来にAがいて欲しい。そう思ってるから｣
『ほっくん、、…これ、プレゼント』
ほくと｢ありがとう！！
…これ、！｣
『お揃いのピアス 笑
ほっくん左しか開けてないでしょ？私右しか開いてないからちょうどいいかなって』
シンプルなシルバーのピアスをすぐさま付けたほくと
ほくと｢どう？似合ってる？笑｣
『うん！…なんかほっくんが自分のだって気がして嬉しいなあって。笑』
ほくと｢え？俺は元からAのじゃん笑｣
『!.…ぎゅーってして欲しいな』
ほくと｢ん！！｣
抱き合うほくととA
そんなふたりは恋人同士にしか見えなかった＿＿
two-shot ； Kazuma × You→←present →→→ Yuzuha
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美於(プロフ) - 復活ありがとうございます！最後までたのしみます！ (2020年2月8日 18時) (
レス) id: 0ec3e4a519 (このIDを非表示/違反報告)
りん - 消さないで欲しいです！お願いします！！ (2020年2月6日 20時) (レス) id: 78467fdc9b (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 消さないでくださいm(_ _)m (2020年2月6日 15時) (レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
めんめん(プロフ) - 消さないで欲しいです、すごく楽しみにしてます、ゆっくりでもいいので続けて欲しいです。待ってます。 (2020年2月6日 7時) (レス) id: 65bbceb3d6 (このIDを非表示/違反報告)
ストロベリーお嬢(プロフ) - 消さないでください。たのしみにしています (2020年2月6日 5時) (レス) id: 0927cb9f23 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りあむ | 作成日時：2020年1月2日 18時
