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side.
ベルモット「確かにあの子はメリーに似ていたわ」
バーボン「だったら…」
ベルモット「(coolguyは彼女に手を出すなと言うんでしょうね…だけど私も彼女は邪魔な存在なのよ)
仮に処分したとしてジンは信じないわ
殺したいなら勝手にどうぞ」
バーボン「そうですか…」
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A「スコッチとバーボン？
あぁ、貴方たちが言っていた新入りか
ところでいつから仲がいいの？」
スコッチ「いつから？」
A「友達なの分かってる
でも…友達以上の何かを感じるから相当互いに信用しきっているようだけど」
バーボン「どうして分かったんですか？」
A「自己紹介は嫌いだけど…
私はMerry、組織の監察員よ
つまり組織全員を監視しnocを炙り出したり、標的の情報を引き抜いたり…するの」
スコッチ「凄いな…」
A「凄いなんて初めて言われた
そうだ、ねえスコッチ何か作って...お腹すいちゃったの」
スコッチ「フッ...それが狙いか？
パスタで良ければすぐ作れるぞ」
A「ほんと？うれしい」
-
ベルモットやジンが言うように
日本人離れした容姿でハニートラップを仕掛けるのも任されていて...少なからず彼女は組織に気にいられていた
だからもし彼女が生きているとしたら、保護をして此方の味方になってもらえれば…
ベルモット、あなたの言う“生かしてはいけない”の意味がようやくわかりましたよ
鳥には籠を用意しないとですよね？
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kyumyo204(プロフ) - 庄司靖さん» わあ！ありがとうございます〜！是非お楽しみください♪ (2023年4月16日 18時) (
レス) id: e517dff763 (このIDを非表示/違反報告)
庄司靖(プロフ) - 続きを早くみたいです！無理でなければよろしくお願いします (2023年4月16日 14時) (レス) @page35 id: e958ad6f1e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：kyu | 作成日時：2023年4月10日 15時
