私、死神族の妖怪です。 ページ5
貴:今は人間の姿だからです。
ジ:どう言う事ニャン?
貴:私は……
と言うとAはドロンと煙を出した。
ケータ達は思わず目を瞑ってしまったが目を開けると着物姿の銀髪の少女が居た。
ジ&ウ:誰ニャン/ウィス/?
ケ:もしかして!
貴:はい……私は桐神A。またの名は・・・
死神シルクです。
ウ:ウィス!死神シルクと言えばあのエンマ大王様の元秘書で有名な死神でウィス!
ジ:そんなシルク様が何でこんな所にいるニャン?
貴:それは・・・
?:それは、シルク様が人間と死神のハーフだからです。
Aが言おうとした瞬間誰かが代わりに言った.
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
ラッキー妖怪
ジバニャン
2人がお気に入り
「妖怪ウォッチ」関連の作品
“色々な愛”の日常譚〖ForeverFriends〗
紅葉と太陽【妖怪ウォッチ4++】
推しは推しと云う概念だからこそ推しと呼ぶのだその2【妖怪ウォッチシャドウサイド...
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉奈 - 更新頑張ってください。楽しみに待ってます。応援してます。面白いです。 (2018年9月22日 1時) (レス) id: 59f256afe6 (このIDを非表示/違反報告)
午後のくらげ - エンキュウさん» いえいえ (2017年9月30日 14時) (レス) id: ca4399799d (このIDを非表示/違反報告)
エンキュウ(プロフ) - ご指摘ありがとうございます。さっそく変更させていただきました。 (2017年9月30日 12時) (レス) id: c5ce91192f (このIDを非表示/違反報告)
午後のくらげ - 頑張ってください。後、名前はカタカナの方がいいかと (2017年9月23日 21時) (レス) id: ca4399799d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:エンキュウ | 作成日時:2017年9月23日 12時