【妖怪ウォッチ】俺のクラスに来た転校生は死神でした

まさかの☆ヒ・ミ・ツ☆ ページ4

放課後、ケータは屋上に行った。正確にはケータ達だが。
ジ：何かあの子怪しいニャン
ウ：確かに、あの子から妖気を感じますでウィス。
ケ：そうかな?普通にしか見えないけど。
ジ：ソレはケータが普通だからニャン
ケ：だから普通って言うな〜
色々と話している間に屋上についた

ケ：で、話って何？
貴：それは……、ケータさん、貴方妖怪が……見えてますよね。

ギクッ
ケ：そ、そんな訳ないじゃんから
貴：(明らかに動揺してますね)
ウ：ケータ君言っていいのでは?
ジ：そうニャン。
ケ：でもAさん、何でそんな事?
貴：実は私……見えるんです。
ケ：えっ!じゃあ……
貴：はい、後ろの白いのも赤い猫も見えているんです．というより私、妖怪です。
ケ＆ウ＆ジ：!!!
ウ：でも貴方のような妖怪は見た事がありませんよ
貴：まぁこの姿では………
ケ：どう言う事?
貴：それは…

私、死神族の妖怪です。→←ケータと貴方の出会いです!

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