【鬼滅の刃】チート姉妹は最凶です【APH】

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しばらくボーッとしていると、次に来たのは冨岡さんだった。


冨岡さんは無言で近づき、私の横に立つ。




…なんで？

「…久しぶりだな」

「あ、うん」


M☆U☆G☆O☆N

いや、別に良いけど。
若干の気まずさはあるけど。←


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「お館様のお成りです」

「よく来てくれたね、私の可愛い剣士たち。

お早う皆。今日はとてもいい天気だね。空は青いのかな？」

「お館様におかれましても御壮健で何よりです。益々の御多幸を切にお祈り申し上げます」

「ありがとう、実弥」

「畏れながら柱合会議の前に月宮が柱合会議に出席していないことについてご説明いただきたい！」

いや、いるんだけど。

普段無表情の冨岡さんも「うわっ…」って顔してるけど。


「煉獄様、冨岡様の横におられますよ」

バッと冨岡さん以外の柱がこちらを向く。


きゃー照れるー(棒)

「…皆、仲があまり良くないのは知っているけれど、それはあんまりだよ…」

わお、産屋敷さんの顔が…

「申し訳ありません！冨岡さんで見えませんでしたぁ！」


オイ糞女、私がチビって言いたいのか？よし、ならば戦争だ。←


「…」

オイ、冨岡同情の目を向けるな。はっ倒すぞ。←

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NGバージョン


「…」

「オイ、冨岡同情の目を向けるな。

はっ倒すぞ」

「(心外！！)」

「いや、桃声出てるよ！？」

「お姉ちゃんここにいなかったのに何でいるの？」

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