【銀魂】願いは意外と叶ったりする。【名探偵コナン】

作者の誕生日記念…というかただ作者の妄想。 ページ45

Aちゃんの誕生日の出来事。
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何かが可笑しい。

それは遡ること数分前。



『ふっくちょー！おはようございま〜す！』

土「…」

え？無視？無視なの！？

『ちょっと副ち…もういねぇし！！』


ﾁｪｯ



『おはようございま〜す終兄様！！』

終「…」


また無視？！

ま、まさか…

『僕はもう死んでいる…！？』

い、いつの間に…


あ、終兄様話さないだけだわ。


しかし、他の隊士の反応も薄い。あ、死んではないや。

え、アレ？

…まさか、昨日の晩飯砂糖と塩間違えたの根に持ってる？←

だからと言っても酷くない！？

怒った僕は自室の机に退職願を残し、万事屋へ向かう。


『銀さァ━━━━んッ！神楽━━━ッぱっつぁ━━━んッ！…え？』

誰も居ないんだけど。どゆこと？

定「ワン」
『あ、定春。銀ちゃん達何処居る？』

定「ワン」

『依頼？おけおけ。』

え、なんで分かったか？

…なんとなく。

『のぶたすぅぅぅぅ…どうしよう…』

佐「…なんで貴方がここに居るんです？仕事中なんですけど」

『良いじゃんか！真選組辞めたし！』

信「や、辞めたの？

…ドーナツ食べいこ？」

『ヤバイ優しいのぶたす好き…』

佐「駄目です。帰りなさい。」

えー見廻り組も駄目か…


もうこうなったら…！！

『…てことで、ツッキー遊郭で匿って！！』

月「駄目でありんす！！」

『』←

うん、なんとなく分かってた。

月「それよりお主、ずっと携帯が…(ﾊﾞｷｯ …何で！？！？」

『あんな奴ら知らないもん。』

月「いや…『もん！』…」

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