【銀魂】願いは意外と叶ったりする。【名探偵コナン】

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非番の日、僕は万事屋に来ていた。

『よーろずやのだんな出ておいで じゃーないと …どうなるか分かってるよなぁ？(超低音)』

銀「(ｶﾞﾗｯなにこのコ怖いんだけど！！てかジブリのノリですっげー怖いこと言うな！！怒られるぞ！？」

『旦那、約束果たしに来ましたよ』

銀「あ？約束？」




『じゃ、今日は僕持ちなので好きなだけどうぞ？』

銀「うぉぉぉ！！全部食ってやらぁ！！」


てことで、銀さんとスイパラなうです！


てか美味しそうに食べないで、必死に食ってんな…
そう思いながらも僕はコーヒーゼリーを口に運ぶ。

銀「A…お前、そんな大人っぽい奴よく食えるな」

『推しの好物は俺の好物ですから。まぁ流石にブラックは無理ですけど。』

銀さんのチョコパフェ美味そうだなぁ…

銀「ん？一口食うか？」

『うん！』ﾊﾟｸｯ

銀さんがスプーンを差し出して来たのでそれを食べる。

え、間接キス？
元吹部は無関心だよ、ソレ。楽器交換したりするし


銀「なぁ、Aのチョコレートケーキ一口良いか？」

『あ、はいどうぞ』ｽｯ

銀「…これも良いな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

周囲の客「(リア充爆発しろ！！)」

やっぱり甘いものは正義。←


銀さんと共に尋常じゃない量を食べ、店長さんから泣きながら出禁にされた。

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令和コソコソ噂話
『作者は某ハンバーグ店のコーヒーゼリーを、ミルクがあることに気づかずブラックで食べてたらしい。さらに気付いたのも、お父さんに指摘されたから。




…馬鹿だね。』←

作者の誕生日記念…というかただ作者の妄想。→←↓

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