【銀魂】願いは意外と叶ったりする。【名探偵コナン】

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お詫びに切腹しようとするが、退に「駄目ですっ！」と言われたので即座にやめる。(チョロい)

山「俺は真選組監察の山崎退です。よろしくお願いしますね」
『退さんですね！僕と結こ…』

安「それ以上は言わせませんよッAさん！僕というものがありながら…！」

『死ね、クソゴリラ！！あ、退さんこのゴリラとは赤の他人ですからね、絶賛彼氏募集中ですからね』←


楽「A、こんなジミーがいいアルか？そんなことより私と友達になるネ！」

『勿論！よろしくね、神楽』ﾆｺｯ

楽「！Aは一生私が守るネ！」ｷﾞｭｰｯ


楽＋A「『(なにこの天使！！)』」

この時神楽とAという、地球を滅亡させかねない脅威が出来たのであった。←


銀「空から落ちてきたこたァお前ら天人かかなんか？」
コ「天人？何それ？」

死神君の発言に銀魂組は顔をしかめる。

総「天人を知らないんですかィ？天人は宇宙から来た奴らのことでさァ(雑)」
安「それって宇宙人じゃ？それに…いや、まさか」

神「トリップだよ！」
『あ″ッ！！てんめぇよくいらなすぎるオマケ付けたな！！』

コ「ボクらいらなすぎるオマケなの！？」

神「ごめーん、間違えちった(ﾃﾍｯ」

『よーし勝負だ剣を抜けぇぇぇぇ！』

神「ｷﾞｬｱｱｱｱ!!」

神とか言うヤツはしばといた。←

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