【銀魂】願いは意外と叶ったりする。【名探偵コナン】

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『ｺﾞｸﾝｯ…で何で私？か弱い女の子だけど？』

阿「自分でか弱いって言うか？」

うっせーな、黙れよおっさん←

威「か弱くないデショ？オネーサンから強い匂いがするんだけど」

『お前は炭治郎か』←
威「？？？」

いや、何でそんな不思議そうな顔すんの！？
スミマセンね！例え分かりにくくて！！

威「そんなのどうでもいいからさ、イイデショ？」

『ことわ…！！』
返事をする前に飛んできたパンチを横に勢いを流す。

『危なッ！てかお店に迷惑！帰れ−！』

威「えーいいじゃん！早くやろうヨ！」

フツーに怖っ！！



神威の攻撃を避けながら、開いた場所へ移動する。

威「あ、オネーサンやる気なった？」

『流石に僕に被害が及ぶからな！』

まずはそのまんまの力で神威に攻撃を入れてく。

威「へー、なかなかやるじゃんオネーサン！」

やっぱ夜兎…強いな。


仕方ないか…

ヒュゥゥゥゥッ

威「どうしたのオネーサン、動きが止まってるよ！！」

『誘の呼吸 壱ノ型 睡魔！！』

威「！？

…」ｸﾞｺﾞｯ―

『はぁ…よっこいせっと』

眠りだした神威を肩に担ぎ、おっさん(根に持ってる)のところへ行く。

『あとよろしくね、おっさん。次来たら◯玉握りつぶすから。』←

阿「怖ッ！！あー、善処はするが保障は出来ないな。団長の気分次第だ。あと、俺は32だ」

そーいやぁ山崎さんと同い年だっけこの人。

『苦労したんだねぇ(泣)
あと、頭からお父さんと同じ匂いがするから貴方はおっさんだ』←

阿「同情するか貶すかどっちかにしろ」

『じゃあねぇ二度と来んな、おっさん！アホ毛！』


阿「聞いてねぇし！！」




やっぱ夜兎怖いね！！(神楽以外)泣いて良いかな！？もう泣くよ！？←

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