【銀魂】願いは意外と叶ったりする。【名探偵コナン】

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山「旦那―！いますか？」ﾄﾝﾄﾝｯ





ｼｰﾝ…


『(デスヨネ―)』

あ、そうだ

山「うーん、いないのかな？」

『山崎さん、僕に任せて下さい！絶対出て来させるので！』

ｸﾞﾌﾌｯｳﾌﾌｯ

山「あ、うん、分かった…(…Aさん悪い顔してない！？)」

『銀さーんいます？』ﾄﾝﾄﾝ


『坂田銀時さーん出て来てー』ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

『オイこら出て来いクソ天パ！！』ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ

山「口悪くない！？」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


銀「うっせーな！クソババーお前に何が…！ってA！？」

山「あ、本当に出てきた」←

『こんにちは、銀さん。何故山崎さんが呼んでも出て来なかったクソワレェ』

銀「めっちゃブチギレてる！！口悪！！」

新「銀さん、うるさいですよ。あ、Aさん、山崎さん！もし良かったら入ってください」

楽「！！姉貴、今日も可愛いアル！！」

銀「神楽！？コイツの顔にだま…」

『ん？(^言^)』ﾆｺｫｯ

銀「…ナンデモナイデス」

楽「？姉貴？」

『何でもないよ、神楽。さ、入ろっか』

新「あれ、Aさんの家でしたっけココ！！思いっきり自分の家のノリですよね！？」

『気にすんなぱっつぁん』←


新「一夜にしてこの世界に染まってる！？一体昨日の夜何があったんですか！？洗脳？この世界の洗脳なのか！？」

『この世界の定めさ。』ｷﾗｯ

楽「いや、姉貴昨日来たばっかネ」


それはシークレットだぞ、神楽。(カラ松のノリ)

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