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Aside
ドアを開けてみれば土砂降りの大雨。
まるで私の心の中と一緒
やっぱり送ってもらうべきだったんかな〜
でも、どうせ帰るだけだし、
ドアの前で立っていると遠くから背の高い男の人が歩いてきた
あの人の邪魔になるし帰るか、
？「え！Aじゃん！」
A「えっ！りょう君？！、」
久しぶりにあったけど、まさかこんなところで会うとは、、
りょう「こんな遅くにてつやとけんか？」
A「、、まさか、全部見透かされてる？」
りょう「なんか、てつやから連絡あったんだよね、たすけて〜って、で、ここにきたらAがいたからなんとなくね」
A「やっぱ読んどるよね、人の心を勝手に」
りょう「読んでない！読んでない！こんな遅くに1人で女の子返すわけないやん！普通なら泊まってくはずだし。なんかあったんかな〜って」
すごいんだな、この人は。
りょう「送ってくからさ、いくよ」
そういうとスタスタ歩き出した
A「え、でも、、」
りょう君はてつやに用事があったんだし、、
りょう「てつやに用事なんてないの！」
またこの人に心読まれてると思いながら、手を引かれてりょう君の車に乗った
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こあら(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» わー！！コメントありがとうございます！！素敵な作品なんて言ってもらえて嬉しいです！ (2020年10月7日 21時) (
レス) id: 23fb0005af (このIDを非表示/違反報告)
Mrs.ぱんぷきん(プロフ) - 完結おめでとうございます！素敵な作品をありがとうございました！！！ (2020年10月7日 18時) (レス) id: 294927c63e (このIDを非表示/違反報告)
こあら(プロフ) - ぽんさん» ご指摘ありがとうごさいます、、初めてなもので何もわからず投稿してしまいました、外しておきました、ありがとうございました (2020年9月23日 18時) (レス) id: 23fb0005af (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：こあら | 作成日時：2020年9月23日 17時
