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南side



薄々、が、確信に変わったのは、それからすぐの事だった。



ス「南くん、この後ちょっと時間あるかい?」



「…ぁ、はい。大丈夫ですよ。」



(ついに来たか…)



こういう日に限って、あいにくメンバーはこの後仕事だ。



というか、そういう日を狙っているのか。



まぁ、バレたくない身としては好都合といえば好都合なのだが。



ス「ちょっといいかな。話したいことがあってさぁ。」



「はい。」



逆らうという選択肢など、ない────

・→←いやがらせ



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RIN29111397(プロフ) - ゼロ 一獲千金ゲーム書いてください (2020年6月1日 7時) (レス) id: 07a6ed2f8b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:SORA | 作成日時:2019年2月10日 19時

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