まえの見えない、雨の中【プロセカ】【イベント】 (ページ7)

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4話　大好きのためにページ7

⚠すずがきもい⚠

…あ、あのまま寝落ちしたんだ…

今日…学校、いってみよっかな

…

学校

彰人「あ、やっと来たか」

すず『なんか悪い？』

クラスメイト「あっ！時雨さん！大丈夫だった？！」

すず『あ…、えっと。は、はい…あ、も、だ、もう、大丈夫、です』

クラスメイト「そっか！なら良かった！ばいばーい」

彰人「お前緊張しすぎじゃねw」

すず『しょーがないじゃん。あんたとは陽キャと陰キャの違いが
あるんだから。』

彰人「うわ認めた」

すず『は〜？なに、あんまりからかいすぎるとせんせーにいうよ〜』

彰人「脅し方小学生かよw」

すず「小学生より頭いいわ、彰人こそ、頭悪いし小学生なんじゃな〜い？」

彰人「は？お前に言われたくねえよ」

冬弥「あ、彰人！と…あ、時雨！」

すず『はっっっっい！』

冬弥「しばらく学校に来てないと聞いて心配だったんだ。
大丈夫か？」

すず「だ、だいぢょっぶでさ！冬弥くんパワーで元気になりました(？)」

冬弥「な、ならよかった？」

すず「あっ、あ、あと、時雨じゃなくて、すずってよんでほしいです！」

冬弥「わかった。よろしく、すず。」

すず「ﾜｧｧｧｧｱｯ!!!ああああああ！わが人生に悔いなし！」

冬弥「きゅ、急に叫んでどうしたんだ？大丈夫か？」

すず「とうやたんにしんぱいしてもらえたあっ！はぁあっ！」

冬弥「…よ、呼び方が、ちょっと恥ずかしいから、やめてくれないか、？」

すず「ﾜｧｧｧｧｯｶﾘﾏｼﾀｱｯ!!照れ顔ゲット！！やばい！尊すぎて死ぬ！名付けて尊死(？)とーやたんかわいいいいいいっ！！！！」

_(┐「ε:)_

冬弥「…！だ、大丈夫か…？」

彰人「死んだ、？」

『…あ、冬弥君、彰人君って、え、なにこれ』

冬弥「さ、叫びながら気絶して…ました」

『あー、なるほどね。(察)前もあったな…』

彰人「尊死するとかなんとか言ってました…」

『やっぱりこのパターンね、任せて』

『すずぅ〜！今起きると冬弥くんが猫耳メイド服着て写真撮らせてくれるかもよ〜』

すず「なんだってぇ！」

彰人「すげぇ…」

すず「あっ冬弥くん！これを！」

『おいどっから出したそのメイド服』

すず「メイド服性癖だから持ち歩いてる」

彰人「うわ」

『キモ』

すず「地味に少しずつ距離とんの傷つくからやめてくんない？」

彰人「…」

すず「一気に離れろって意味じゃねえわ」

『近づきたくらいから』

すず「うえーん、泣いちゃう」

『勝手に泣いてろ』