今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:1,690 hit
小｜中｜大
続き ページ11
すず「て言うことが、あってね。」
『これは…自分の中で、決着をつければ、解決できると思う、
』
もな「…なら、灯里さんも、同じ事を思っていたんじゃない？」
えみ「う、うん！だから。あかりちゃんも、
すずちゃんといつきくんが話すたびに、モヤモヤ〜って、
してたんじゃないかな…」
あかりも…同じ事を…
そうかも、しれない、、
私は、二人で話してるのを見てると、つらくなって、話に行って、3人で会話してた。
灯里も、よく私と樹が二人で話してるときに入ってきたのは
、同じ気持ちだからかも、しれない。
そうだよ。きっと。
すず「そういう、ことか。わかった…よ。」
『、ねえ、それより、なんで、いままで、話してくれなかったの？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さにさにわんだー(プロフ) - うぇええええい🤟🤟🤟🤟🤟🤟 (2022年11月7日 22時) (
レス) @page3 id: 0334c9fa09 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さにさにわんだー | 作成日時：2022年11月7日 21時
