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7 五月蝿いって前にも言ったよね〜★ ページ9

?「!!いつから気づいてたんだ?」

物陰から出てきたのはリボーンだった

A「起きたときからだよ
悪い気配じゃなかったからほっといた」

リ「そうか・・・それにしてもよく寝てるな
雲雀のやつ」

A「そうだな
疲れがたまってんじゃねーの?」

リ「だろうな」

ガチャ

屋上の扉が開いた
誰か出てきたのだろう
そこにいたのは3人組と未来ない子がいた

ツ「今日もいい天気だね!」

獄「そうっすね!」

山「なぁ、俺腹減ったからさっさと食べようぜ」

未「なっちゃんも〜お腹すいちゃった」

ツ「そうだね。じゃあ食べようか」

そして3人組と未来ない子は弁当を食べ始めた

A「早くてっちゃんこないかな〜」

リ「誰のことだ?」

A「草壁のことだよ。てっちゃんって呼んでんの」

ガチャ

A「やっときたか」

ツ「ヒィ、な、何で風紀委員の副委員長がいるの?!」

A「(ビビってるww)おーい!てっちゃんこっちこっち」

草「そこにいたんですか、持ってきましたよ」

俺は顔をだして言った

ツ「(南野!・・・つーか副委員長コキ使ってる?!)」

A「わざわざありがとね〜
あと沢田君達五月蝿いよ〜また雲雀が起きるだろ〜」

山「そこに雲雀いんの?」

A「いるよ」

てっちゃんが鞄を持ってきた

A「ありがと、てっちゃん」

草「いいえ。じゃあ俺は行きますね」

A「おぅ、じゃあな」

バタン

てっちゃんはでていった

8 もうそろそろ・・・だよ→←6 猫みたいww



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設定タグ:トリップ , リボーン , 雲雀恭弥   
作品ジャンル:恋愛
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m/ジョニー(プロフ) - がんばって下さい(@^^)/~~~ (2013年7月5日 23時) (レス) id: a708e1291f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雷羅love x他1人 | 作成日時:2013年6月18日 21時

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