[リボーン]謎の少女が恋をする[雲雀恭弥] ２

２９　やっと出てきたヽ(；▽；)ノ ページ31

in並中屋上

デ「学校の屋上とは懐かしいな。好きな場所だぜ」

雲「だったら、ずっと此処にいさせてあげるよ」

走り出しこういった

雲「這いつくばらせてね」

ヒュンヒュン

サッ

雲雀がディーノに攻撃した
だが、その攻撃をディーノはかわす

ヒュンヒュン

サッ

ヒュン！

また攻撃をしたがディーノが持っていた
鞭に止められた

デ「その歳にしちゃ上出来だぜ」

雲「何言ってんの？手加減してんだよ」

ヒュンヒュン

サッ

A「流石、ディーノ兄^^」

ヒュンヒュン

さっきより攻撃が荒々しくなった

ロマ「ほーう」

A「ディーノ兄も凄いけど、恭くんもすげー！」

デ「こうなりゃ仕方ねー！」

ディーノが初めて雲雀に攻撃した

雲「甘いね」

ディーノの攻撃をかわした

A「あ、ロマーリオ」

ロマ「何ですか？」

A「俺、用事思い出したからいくわ
二人に頑張ってって言っといて」

ロマ「分かりました」

シュッ


in病院

病院に到着！
凪ちゃんことクローム髑髏を迎えにきた

コンコン

ク「・・・どうぞ」

A「失礼しまーす」

ク「A！」

ガバッ

入った瞬間、抱きついてきた
かすかに震えてるのに気づいた

A「遅くなってごめんな？」

ク「うん」

A「準備はできた？」

ク「・・・できた」

A「じゃあ行こうか！
あ、家に超ウザイ奴と超無口な奴がいるんだ
超ウザイ奴はあんまり相手しないほうがいいよ((笑
口を聞くなとは言ってないからな？」

ク「うん・・・わかった」

A「じゃあこっちに来て^^
歩くの面倒だから瞬間移動で行こう！」

ギュ

クロームはあたしの腕にしがみついた

A「じゃあいくぞ！」

シュッ

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