[リボーン]謎の少女が恋をする[雲雀恭弥] ２ (ページ18)

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１６　勝者は・・・・・・★ ページ18

下校の時刻まであと1時間

A「さぁ、どうするのかな((笑」

あたしは、まだ屋上で隠れていた

A「(暇になったから、そろそろでるか)」

中に入り教室にいった
姿をみられないように幻術をつかってね

in教室

クラ男「ﾁｯどこいったんだよ」

クラ女「こんなに、探してもいないなんて」

クラ女「校舎の外に逃げたとか？」

クラ男「それはないとおもうぜ」

と嘆いていたｗｗ
そこに沢田君たちが入ってきた

ツ「(ん？何かへんだな)」

獄「10代目、どうしたんすか？」

ツ「え？なんでもないよ」

A「(気づいてねーのかｗｗｗ)」

クラ女「どうする？あと30分しかないよ？」

クラ男「そうだｎガラガラ

教室に入ってきたのは服が乱れていた。未来ない子がいた

クラ女「な、ない子！どうしたの？」

未「ｸﾞｽﾝ・・・さ、さっき～南野くんにぃ～服、やぶかれて～((嘘泣き」

クラ男「南野のヤロー！！」

クラ女「酷い！！ない子？大丈夫？」

未「ｸﾞｽﾝ・・・う、うん((嘘泣き」

クラ男「あいつに仕返ししよーぜ！」

クラ男「そうだな！！」

と言い女子がバケツ(水入り)を持ってきて、出入り口にセットした

ツ「なぁ、山本」

山「ん？何だツナ？」

ツ「山本は・・・本当に南野さんの味方じゃないの？」

山「ん～やっぱ中立だな」

ツ「そっか・・・」

それから15分

クラ男「あいつこねーな」

クラ女「帰ったとか？」

クラ男「まだ、鬼ごっこ終わってねーぜ？」

A「(もういいか)俺ならずっと此処にいんだけど？」

一斉に後ろを振り向く

クラ女「な？！あんた、いつきたのよ！！」

A「だから、最初っから」

クラ男「最初っからってどこからだよ！」

A「『ﾁｯどこいったんだよ』って言ったころからずーっといた」

クラ女「最初っからじゃない！」

A「だから、最初っからって言ったじゃん((爆笑」

クラ男「あ・・・皆今だ！捕まえろ！」

クラ全「うおぉぉぉぉぉ！！」

ヒョイ

と避けた

A「ムダムダ、じゃあＣiao♪」

教室からでて屋上に向かった

ガチャ

A「ヤッターこれで俺のかｔガシッ？！」

誰かに腕を捕まれた。
後ろを振り向くとそこに恭くんがいた

A「・・・(汗)」

雲「捕まえたよ((妖笑」

とういうことで勝者は

雲雀恭弥でしたーー(泣)

A「(まさか、あたしが捕まるとわ((泣)」