[リボーン]謎の少女が恋をする[雲雀恭弥] ２ (ページ16)

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in学校

ガラガラ

A「おはようございます」

担「遅いぞ！何やってたんだ！」

クラ女「いいきみ((ﾎﾞｿ」

クラ男「来なければ良かったのに((ﾎﾞｿ」

影口を言われた

A「(まったく･･･)遅れるって雲雀に連絡しました
雲雀に聞けばわかりますんで」

と言って席に座った

担「そ、そうか」

授業が終わり、先生が教室を出ていった

クラ男「おい！何でくんだよ！」

クラ女「あんたが来るとない子が怖がるでしょ！！」

ツ「そうだよ！もう、学校くんなよ！」

クラ男「お前なんか死んじまえ！！」

クラ女「あんたの顔なんかみたくないのよ！！」

A「((ﾋﾟｸｯ俺の顔がみたくないならお前らが学校くんな！
死んじまえだ？テメーらが死ねよ！((殺気＋睨み」

クラ全(う、動けない)

ツ「(な、なにこの殺気！)」

山「(すげーのな･･･！)」

獄「(殺気がいてぇ！)」

殺気を出しながら獄寺のほうを向いた

獄「な、なんだよ」

A「Sarò che se, quando vongole sanno, nove generazione anche un nemico.
(もし、ボンゴレがこのことを知ったら、９代目も敵にまわすことになるぞ)」

あってるかわかりません
バイ作者
と言って、殺気をしまった

獄「(な？！９代目まで敵に・・・こいつ・・・)」

クラ女「な、なんて言ったの？」

クラ男「何語なんだ？」

ツ「ご、獄寺くん！これ何語かわかる？」

獄「え？あ、イタリア語っす」

山「それで、なんて言ったんだ？」

A「獄寺君にきいてみなよ
俺は応接室にでもいってこよ」

教室をでていった

獄「１０代目、あとで屋上にきてくれませんか？
野球バカもだ」

ツ「う、うん。わかった」

山「？分かった」

in応接室

コンコン

A「恭くん、俺だよ」

雲「南野？入りなよ」

ガチャ

雲「ずいぶん遅かったね」

A「さっき教室に行ったからな」

雲「何かされた？」

A「何も・・・つまんないよな～」

雲「確かにつまらないね・・・((ﾆﾔ」

A「・・・何たくらんでんの？」

雲「鬼ごっこしないかい？」

A「鬼ごっこ？子供だな」

雲「面白いとおもうよ？
逃げるのは君で鬼は全校生徒
勿論、教師もいれてね
君を捕まえたクラスは１ヶ月手をださない
風紀委員に捕まったら僕の言うこと聞いてもらうよ
５つほど聞いてもらう」

A「恐ろしいな・・・いいよ！受けて立つ！」

と言って、てっちゃんが放送をした
期限は今日の下校のチャイムがなるまでに捕まえられたとき終わる