[リボーン]謎の少女が恋をする[雲雀恭弥] ２ (ページ14)

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１２　連絡連絡～ページ14

ピーピーピー
ピーピーピー
ピーピーｐカチ

A「・・・朝か・・・」

朝ごはんを作るためキッチンに向かった
メニュー言うの疲れたからこれで最後ｗ
・カリフラワーのベルベッドスープ
・アサクラのオリーブオイルとはちみつのトースト

ガチャ

骸「おはようございます」

A「Good morning！骸、千種」

柿「おはよう」

A「犬は？まｄ「今起きたびょん」・・・おはよう」

骸「ちゃんと早く起きましたね」

A「そうだね。あ、そうだ！骸！」

骸「なんですか？」

A「あのさぁ、骸の精神世界に(凪のことを説明中)だから
いい？」

骸「わかりました
その子もここに住むんですか？」

A「凪ちゃんに聞かないことにはわからないな((苦笑」

骸「そうですか・・・それより食べましょう」

A「そうだな
って千種と犬先に食べてるし・・・」

食べ終わり。食器を集め洗い、終わった
携帯を取り出し恭くんに電話した

雲『もしもし』

A「あ、もしもし？今日ちょっと遅れるから」

雲『何で？』

A「いろいろだよ。帰ったら仕事手伝うから」

雲『わかった』

A「じゃあね」

ピッ

電話きり、また違う人に電話した

？『もしもし』

A「もしもし、Aです
お元気でしたか？９代目」

９『久しぶりだね。元気だったよ
それよりどうしたんだい？』

A「ちょっとお話があるのでそちらにいってもいいでしょうか？」

９『あぁ、かまわないよ』

A「すみません
では、５分後に行きます」

９『わかった』

ピッ

骸「あなたも大変ですね」

A「まぁね^^じゃあ行ってくるね」

骸「はい」

そして、ワープの力でボンゴレアジトに向かった