今日、好きになりました。

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＜2ショット＞ n赤 n橙




n赤「スイーツめっちゃ美味かったなー」




n橙「ねー！どっちも美味しかった！」




n赤「もうあと半分やで？はやくない？」




n橙「え、なんかもう早すぎて冷や汗かいてくる」




n赤「ははっ！もう決まってる？する人。」




n橙「んー、内緒！笑」




n赤「ははっ！そやんな笑」



n赤「でも、俺はほんまに待ってるからさ」





n赤「まじで好きやから。おおにっちゃんのこと。年上とか年下とか関係なくさ。」




n橙「…んふふ。ありがとう。」





n赤「それだけは、わかっといて欲しい」




n橙「うん、しっかり受け止めた！笑」




n赤「ははっ！」





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＜2ショット＞ n桃 n黄 ＆ n紫 n黄






n桃「ごめん、急に誘って」





n黄「ううん、全然！」




n桃「いまの、気持ちを聞きたいなーおもって。」




n黄「んー、ほんまにめちゃくちゃ迷ってる笑」




n黄「みっちーと恭平くんも気になってるからほんまにまだ全然決めれてない笑」




n桃「あんなに迫られたら迷うよな笑」






n黄「めちゃくちゃ迷ってる。ほんまにどうしようかなって笑」





n桃「まぁ、まだ日にちあるしさ、ゆっくり考えて欲しいけど、俺の中では結構、謙杜が、来てる」




n黄「え！ほんまに？嬉しい笑」




n桃「ごめん、余計迷わせて」




n黄「ううん！全然」




そこに高橋が登場





n紫「ごめん。長尾くんと話したいからいい？」




n桃「あぁ、全然いいよ」




n紫「ごめん、ありがとう！」




n桃「じゃあ、また後で」




n黄「うん！また！」




去っていく道枝



n紫「ごめん、割り込んでもうて」




n黄「全然大丈夫！」




n紫「一瞬で終わるんやけど、ちょっと一つだけ言いたいことがあってさ」





n紫「いまのまんまやったら道枝くんの方が上かもしれへんけど、俺も頑張るからさ」




n黄「うんっ、」





n紫「俺の事も視野に入れといて欲しい。」





n黄「いれるいれるっ。ありがとう」




n紫「ごめんな、割り込んでもうて。」




n黄「ううん！全然！」




n紫「じゃあ、また後で。」




n黄「うん、ばいばい！」






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悩み込む長尾





n黄「僕、どうしたらいいんすかねっ…」



n黄「…あー、ほんまに迷う…。どっちかは絶対に傷つけてまうしっ…」



n黄「でも、ちゃんと最終日までには、決めたいと思います…。」




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＜井上:迷うなぁ、これは＞





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