偽装恋愛04 ページ6
貴女side
『あ…私のお家、ここです』
私の声に立ち止まる相良くん。
じゃあなって帰ろうとする彼の背中に
もう一度お礼を言った。
すると、何を思ったのか
相良くんが私のもとに引き返してきた。
相「お前さ…俺の女になれば?」
突然の告白?に頭が追いつかない。
開いた口が塞がらないよ…
相「…//か、勘違いすんじゃねェよ!!
俺のそばにいりゃあ、危ねぇ目に合わねぇだろ」
仮だよ、仮!!
そう言われて納得した。
そうだよね、今日初めて会ったもんね!
相「…返事は?」
『あ、仮だけど…よろしくお願いします』
相良くんはニヤッと笑って
私の頭をくしゃくしゃっと撫でて
今度こそ本当に帰って行った。
『…やばい、かっこいい』
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いちごみるく(プロフ) - ミリイ(灰崎信者)さん» ですよね!!私も今日俺の中で一番好きです!(^ω^) (2018年11月26日 2時) (レス) id: cfa5c5bc0b (このIDを非表示/違反報告)
ミリイ(灰崎信者)(プロフ) - 相良様大好きです 今日から俺はの中で一番 (2018年11月25日 23時) (レス) id: 99fc6b4eef (このIDを非表示/違反報告)
いちごみるく(プロフ) - りさん» え、え、え、めちゃくちゃ嬉しいです!!!(泣) 更新遅くて申し訳ないですが、頑張りますね!!ありがとうございます! (2018年11月25日 21時) (レス) id: cfa5c5bc0b (このIDを非表示/違反報告)
り - このお話控えめに言ってめっちゃ好きです←これからも更新まってますうう (2018年11月24日 12時) (レス) id: bc068a0168 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いちごみるく | 作成日時:2018年11月20日 21時