キメツ学園の恋愛事情

39時間目時透無一郎 ページ46

アナウンス2号のせいでお昼が潰されています('､3_ヽ)

A『えーと…とりあえず一列に並んでくださーい！』

ファン一同「「はーい！！」」

私のファンは比較的に優しい
過激派も居ないからファン同士仲良く私が困るような事は一切ない童磨や無惨と違ってありがたいよね

ファン1「いつも雑誌買ってます！これからも頑張ってください」

A『ありがとう！その今つけてくれてるリップ私がCMで宣伝したやつだよね？
ありがとう！買ってくれて！』微笑み

ファン1「ｷｬｧｧｰありがとうございまーす(^q^)」

あれ？倒れちゃった

ファン2「あの…どうやったらAちゃんみたいになれますか！」

A『う〜ん…私みたいにじゃなくて
君らしくいたらいいんじゃないかな？
可愛いし私の真似をしなくても全然モテるよ！自信持って！ねー！皆!!』

ファン一同「「うん！！」」

ファン2「ｱﾜｱﾜﾜ(泣)」

!?泣いちゃった

A『泣かないで？(ρ_*)ヾ(･ω･｡)』

ファン2「はい(泣)」

その後握手会&ファン一人一人との交流も終わり
最後にファンの皆と写真撮影してから終わった

A『……私のファンって女子しか居ないんだな〜』

ファンチャット(無料)で皆来た！お話した！って呟いてる…
名前がお寿司やAちゃんかわよい等性別のわからない名前の人も居たから全員に会えて良かったな〜

無一郎「A、お疲れ」

A『無一郎、有一郎もね〜』

有一郎「今回も大荷物だな」

あははは(￣▽￣;)
何か毎回トッキーやコスメ、ポーチ、その他諸々毎回くれるんだよね

時透母「ほら！３人とも食べちゃいなさい！
次の競争も頑張んなきゃいけないんだから！」

……量多いなおい

‐‐‐‐
A『お腹、一杯…ｳﾌﾟｯ」

時透父「ははは！３人ともこんな所でへばっちゃ駄目だろうww」ﾊﾟｸ

有一郎「へばって…ない」

無一郎「……ｳｯ!」

叔母さん…ご飯は美味しいけど私らそんなに入らない叔父さんはよくそんなに入るね…
何でそんなに細いんだよ！羨ましいなおい！

A『そろそろ次の準備があるので行ってきますね…』

有一郎「お、れも」

無一郎「僕も…」

もう動くだけで胃の物がでそう

りおん『Aちゃーん!!』

A『りおんちゃん…』

りおん『何か顔ﾀﾋんでない？有とむいも』

有一郎「母さんの昼の量が多かった…」

りおん『あっ察し』

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