キメツ学園の恋愛事情

33時間目時透無一郎 ページ37

無一郎&有一郎「「ただいま〜」」

A『おじゃましまーす』

今、時透家にいます
理由は前の話を見てくれ！
…この間も言ったけど誰に言ってんだろう
私って他にも人格あんのかね？

時透母「お帰り〜あら！Aちゃんいらっしゃい見ないうちに大きくなって」

A『おばさん、お久しぶりです
しばらくお世話になります
うちのバカ両親が帰ってきたら再度お礼に来ます』

時透母「もぉ〜、そんなこと気にしないで？
ささ、早く入って！入って！」

相変わらずおばさんはテンション高いな…(^^;
それでも顔がいいから何とも言えない

時透父「あ、Aちゃんいらっしゃい
ゆっくりしていってね？」

A『ありがとうございます！』

毎回思うけどおじさんも男の娘だよね？
もう、時透家の男は全員男の娘なの？
ねぇ？
そしたらどんな遺伝子なのさ…

時透母「さて、そろそろ晩御飯の準備をしますか」

A『あっ、お手伝いします』

時透母「あら、いいの？」

A『はい！暫くお世話になる身ですし』

これくらいの事しか出来ないしね？

時透母「私ね？娘と料理するのが夢だったのよ〜」

A『そうなんですか？』

時透母「そうなの！けれど二人とも男の子でしょ？見た目が女の子っぽくっても
やっぱり何か違うのよね〜」

うん、おばさんも女の子っぽいと思ってたのね
やっぱりそう思っちゃうよね
私も最初会ったとき女の子かと思ったよ…

時透母「Aちゃんが二人のこと
有一郎ちゃん、無一郎ちゃんって呼んだときは
思わず笑いそうになっちゃったわよw」

A『ﾌﾞﾌｫ』

今それ言ったらあかんよおばさんwwww

‐‐‐‐
加州「ねぇねぇ」

無一郎&A『「ん？」』

加州「最近さ、ネタがなくなった」

A『それがどうしたのさ』

無一郎「加州が頑張って考えなよ」

加州「只のネタじゃないんだよ」

A『じゃあなに？』

加州「泥水、デスソースを上回るネタが出てこない」

A&無一郎「『そ、そんな！？(０д０‖)』」

トシ「そんなに大変なことなのかよ…」←勝手に登場

A『トシ対策には必要なことだよ』

トシ「俺、スゲー傷ついたんだけど？」

A『それでどうするの？』ｽﾙｰ

トシ「……」

加州「そこでね？この作品を見てくれてる神様女神様達にコメランでいいネタがあったら教えてもらいたい」

無一郎「いいんじゃない？」

A『うん』

ということで見てくれてる神様女神様の皆さま！いいネタがあったら教えください！
お待ちしております

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