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L�将� ページ7
夜ご飯を食べ終えて、そろそろ帰ろうかと会計を済ませていると
「あれ、どっくん？」
亮「え、」
後ろから声をかけられて振り向くと完全オフのよかまくん
と、その彼女さん
メンバーには会いたなかったのにな←
そのまま一緒に外に出て入口から少し避けたとこで話しかけてみる
亮「何してんすか、先輩」
横「何って飯に決まっとるやろ(笑)」
亮「そら分かりますよ」
横「ほな、なんやねん(笑)」
亮「何もないっす(笑)」
横「無いんかい(笑)」
笑いながらすっと俺の横に目線が動いて
横「例の彼女さん？」
あ「初めまして、福山Aです」
亮「俺の彼女」
そう言うと、少し顔を赤らめる彼女
亮「で、こっちが知っとると思うけど、横山君と彼女の藍穂ちゃん」
横「どうも」
藍穂「初めまして！」
どうやら二人も車で来たらしく、パーキングに4人で向かう道中、
俺も横山君も結構人見知りなのに、それぞれの相方は全くそういったものが無いから、すぐに打ち解け仲良く話していた
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作者名：章佳 | 作成日時：2017年10月12日 18時
