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ノアvs鈴原るる
緑「やって参りました、これ…ノアvs鈴原るる！」
社「緊張するな…w」
鷹「ねwなんか、今までうわぁーってなってた観客全員が息飲んでそう」
加「今回は私から案があるんですけど良いですか？」
緑「おぉ、何々〜？」
加「多分、このバケモノ級の鈴原さんが勝つと思うんですね。ノアさんはまだ人間ですし…」
鷹「まだw …まぁ、まだバケモノには成りきれてないねw」
加「ノアさん、今まで散々狂ったキャラにされてたけど、実は人間らしい考えがあるんですよ」
緑「あぁwここで自分が鈴原るるをやらないと、後の人達が危ない、みたいなねw」
社「それで、鈴原るるに結構なダメージ与えてから負けるんだ…エモ…」
加「そう！「あとはエクスくんに頼もう、かな…」って言って倒れるんです！！」
緑「あぁぁ！！エモ！！」
鷹「それはまずい、心臓がもたん…」
緑「じゃ、これは鈴原るるの勝ち…ということで…」
ーーーーーーーーー
ノアvs鈴原るるの戦い(現場ver)
シンと静まり返った会場
今、此処でこのトーナメントでも上位に入るであろう残酷さの試合が始まるのである。
「やっぱり、ここで当たっちゃうか…」
鈴原「え、嫌だったんですか？私は嬉しいです！強い人と当たれて！」
「つくづく、君とは気が合わないなぁ…」
鈴原「そうですか？残念です！」
なんて、緊張感のあるこの場に似合わない会話が飛び交う。
次の瞬間＿
「まぁ、先手必勝ということで！」
銀髪の男が先手攻撃を仕掛けた。
何処からともなく出てきた銃を目の前の美大生目掛けて撃つ。
しかし、もちろんそれが当たるわけもなく。
鈴原「わぁ、びっくりしました！銃なんて持ってたんですね！
じゃあ、次は私の番！」
銃を向けられた美大生は平然と…いや、狂気じみた笑顔でそう言い放った。
目に止まらぬ速さで男の目の前に現れた彼女は、右手を大きく振りかざした。
人間である男にそれを避けられるはずもなく、彼はもろに攻撃をくらった。
リンクの端まで吹き飛ばされ、周りには砂埃が舞った。
「はっ…やっぱ、ムリよなぁ…」
鈴原「もう終わりなんですか？強いと思って期待してたのに…残念です！」
「な訳…」
頭から血を流し、明らかに大丈夫ではない彼は、尚も笑いながら銃を握っている。
「…僕はこの試合、君には勝てないと思う」
鈴原「突然何を言うんですか？諦めたらそこで試合終了！じゃないんですか？」
「だって…僕、人間のままで居たいし…」
ーー
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作者＠破壊神 - 奏天さん» 気に入っていただけたようで何よりです！一番最初はテンションあげあげで行こうかなと思って…二人なら叫んでくれると思いました…！！() (2021年11月2日 0時) (
レス) id: 6b1d6451ea (このIDを非表示/違反報告)
奏天(プロフ) - うはー!!!!!!!!!!!!最高でっす...ちがう!!!を歌ったのが解釈一致すぎて...😆😆😆 (2021年11月1日 22時) (レス) @page11 id: 115331bfc2 (このIDを非表示/違反報告)
作者＠破壊神 - 奏天さん» コメントありがとうございます！すこなんて…感謝感激です…三枝さんですね、口調等おかしくなってしまうかもですが、尽力します…！！返信遅くなってしまい申し訳無いです… (2021年10月24日 0時) (レス) id: 6b1d6451ea (このIDを非表示/違反報告)
奏天(プロフ) - あーーー!!!!!ストーリーすこです...!!宜しければ三枝明那との絡みどうでしょうか...!!!! (2021年10月20日 23時) (レス) @page9 id: 115331bfc2 (このIDを非表示/違反報告)
ゲルゲ - 大丈夫ですよ 次回も楽しみにしてます (2021年10月10日 3時) (レス) id: 96ebcd0af8 (このIDを非表示/違反報告)
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