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柾哉「おはよ」
「おはよ〜！どうダンスは」
柾哉「いい感じにできてきたよ」
「よかった〜ほんと力不足でごめんね」
柾哉「いや、めっちゃ助かったよ」
四谷「グループのダブルエースですから」
「よっつ〜」
駿静「おはよございます」
「駿静おはよ！」
匠海「よし、やろうっか！」
みんなが集まり、練習を始めた
徐々に、歩汰が遅れてるのが目立ち始めて
歩汰「ごめんなさい」
「大丈夫、もう一回やろ？
柾哉くん、ちょっと歩汰とここやるね！」
柾哉「了解」
「よし、どこからが不安？」
歩汰「全体的に」
そんな歩汰を見て
匠海「俺もこっち参加する！」
匠海が来てくれて
「3人でやった方が早いもんね！」
とにかく歩汰ができないところを重点的にやった
時々、よっつーも駿静も代わりに来てくれて
歩汰「できた」
「歩汰ー！」
内田「歩汰上手いじゃん！！」
一番に駆けつけてくれた内田くん
「ですよね？歩汰すごい頑張りました！」
柾哉「いいね、じゃ一旦お昼休憩入れてまた再開しよっか」
匠海「じゃ、A行くぞ〜」
「うん！」
匠海と一緒に広場まで行く
匠海「あれこれカメラだ」
「オフショかな？」
匠海とカメラにいつものように話をしてたら
京介「A、匠海」
「京介、航兵！！」
航兵「これなんすか？」
匠海「オフショのカメラ〜
ここ最近の出来事は？」
航兵「んー、あ
ピアス！！」
「そうだ！」
匠海「え、なになに？」
航兵「実はAと軟骨ピアス一緒です
俺たちのケミおし是非増えてください！」
「けみ〜」
匠海「は！ずる
京介もピアス一緒だし、前なんかA全身京介の服だったし
一番長い付き合いの俺は？」
威尊「ごめん、遅れた〜」
「お、威尊いいところに！」
威尊「何〜？」
「私の推しケミはくりたけです！！
この二人本当に好きでたまに仲間に入れてもらってます！」
威尊「一緒にいすぎて、大阪弁うつってきてるもんな」
航兵「確かに」
匠海「俺の影響も」
京介「それはないな」
匠海「いや、なんでなん？」
とにかく普通に話すぎて時間結構経ってた
「やば、そろそろ」
京介「じゃ、また〜」
京介が私の方に腕を回してそのままみんなで食堂へ
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作者名：sea | 作成日時：2021年6月4日 16時
