第４話「試合と崩壊」 ページ6
試合が始まる前にレーゼ達の自己紹介をした
秋「セカンドランクのジェミニストーム…?」
音無「それ以前ぅ、宇宙人って…!」
壁山「ぉ、俺トイレ行きたくなってきたッす…」
などと個人個人感想を述べる雷門イレブン
とりあえず試合が始まる
染岡「なんだ?てめぇはやらないのか?あ?」
ノア「ノアが居なくても今のあんたたちにはレーゼ達で十分だもの」
染岡「なに…?!」
円堂「やめろ染岡…!!」
染岡「ちっ」
全くうるさい奴ら
ノア「レーゼさっさと終わらせなね」
レーゼ「承知いたしました」
染岡「いくぜ!!宇宙人!!」
宇宙人て、ひどい扱い
本当の＿＿＿でもないのに。
試合を見物していると雷門イレブンのメンバーはジェミニチームの陣内に入るも、ジェミニ側で動くものは誰もいない。
そして染岡のドラゴンクラッシュを打つもレーゼによって軽々止められる
そしてまたも円堂が必殺技を出す前にレーゼがシュートを決める
レーゼだけじゃない、その後もジェミニストームの子たちはシュートを決めていく
いつの間にか点差は『１２−０』
ノア「・・・・誰あれ」
丁度ししどって人が足を痛めた所でツンツンヘアーの人が代わりに入る
豪炎寺修也か
円堂のあの表情からしてかなり信頼してるようだ
その豪炎寺が加入し円堂、鬼道、豪炎寺の三人のシュート『イナズマブレイク』を打つも止められる
ノア「わかった?あんたたちと私たちの格の差を」
風丸「好き放題いいやがって…っ」
ノア「あら?事実を言ったまでだけど」
悔しそうな表情をする雷門イレブン
ざまぁないわね。
あんなにいきがっていたのに
その後も点差は広がり、それに比例して雷門メンバーの怪我の数も増える
『２０−０』
ジェミニストームの圧勝で試合は終了。
ノア「レーゼ」
レーゼ「はい」
そして再び私の指示でレーゼは傘美野中に向かってボールを蹴り込む
―…【傘美野中 崩壊】
傘美野中の人はひどく悲しみ、雷門中の人はとても悔しそうにしていた
ノア「勝負に負けたんだもの、仕方ないわよね」
そういい残し、私達はその場を撤退した
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ピッピ - 夏未ちゃんの未は美じゃないデスよ(*｀･ω･)ゞ (2017年11月7日 19時) (
レス) id: ce25d941c4 (このIDを非表示/違反報告)
みらい - ？？とか夢主の心の声が少し不快です バカにしている、というキモチは分かるのですがもう少し変えた方が良いかと (2017年9月17日 19時) (レス) id: 2aef6f70f3 (このIDを非表示/違反報告)
穹 - この小説とても面白かったです。あと、お知らせとかを見たんですけど、私と同じくらいの年齢でしかも同じ部活というつながりがありました。大変だと思いますが更新頑張って下さい。 (2016年9月21日 15時) (レス) id: 89cf40315a (このIDを非表示/違反報告)
雪原ルナ(プロフ) - えっと、指摘ですみません 小暮じゃなくて木暮です あとこの小説オモシロイです 更新頑張ってください (2016年8月10日 4時) (レス) id: 58ded99dd4 (このIDを非表示/違反報告)
倉狩莉緒菜(プロフ) - 蓮覇さん» コメありがとうございます。あぁ！確かにミスしてますね！教えてていただきありがとうございます！ (2016年8月4日 20時) (レス) id: 6c269fd559 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：倉狩莉緒菜 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/futere/
作成日時：2016年2月28日 18時
