最初に推しに会えて幸せ ページ5
え？え？え？こんな森に少女がおったらおかしいよな。
あ、でも不老不死だし殺されないか。
隠れるにも時間がないし、ご対面しますか。
？「たしかここらへん、、、て誰かいました！」
？「だれだれ？って少女じゃん」
しげみから男2人がでてきた。
それは
シャーくんさんとショッピさんだった。
いきなり会えたんだよ？！
ショッピ「あんたここでなにしてるんっすか？」
シャーくん「こんな夜に森にいるっておかしいよな。」
『よ、よ、よ』
2人とも「よ？」
『よっしゃ！！！！！』
2人とも「！！？？」
『最初に会える人がショッピさんとシャーくんさんとか神すぎだろ！』
ショッピ「何言ってるんっすか？」
シャーくん「てかなんで俺らの名前しってんの？」
あっ、やべぇ理由考えてなかった笑
『うーん。ファンだからかな？』
シャーくん「ふぁん？何それ」
ファンってこの世界にない言葉なの！？
ショッピ「スパイの新しい呼び方ですかね？」
シャーくん「とにかく気絶さして城に持って帰るか」
え？気絶させられんの？
『いや大人しくついてくんで気絶だけは辞めて下さい』
シャーくん「は？無理」
ですよね〜(￣∀￣)
『えっと。何せれば気絶させられずに城に連れていってもらえますか？』
2人とも「俺を倒したら」
え、えぇー
『わ、分かりました』
シャーくん「！？俺らのこと知らないのか？」
軍パロ知識ではたしか、、、、
『えっと、ショッピさんは遠距離スナイパーで、シャーくんさんが近距離で脅威第2号だったはず、、、』
2人とも「！？」
ショッピ「知ってて戦うんっすか？」
『はい』
まぁ、世界最強だしね、、、、
『できたら面倒くさいので2人同士に掛かって来てください』
シャーくん「ふーん。いいよ」
ショッピ「舐められたものっすね」
いや舐めてませんよ
そして2人は攻撃態勢に移った
『はぁ、推しが2人いるとか最高』
ショッピ「あんた武器無しで戦うんっすか？」
そういえば何も持ってなかった
近くを見ても何も無い
しかたがなしに能力で剣を作った
『能力 短剣を作れ』
手に短剣が現れた
2人とも「！？」
ショッピ「能力持ちっすか」
シャーくん「楽しくなりそうだな、、、」
そして戦闘が始まった
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No.3 NOM - エンダーマイトってもしかして…(((SCP…いいですよね。更新頑張ってください！ (2021年8月23日 0時) (
レス) id: 26c3a40ab4 (このIDを非表示/違反報告)
きゅるむ - オーリュドマアンだあ！ペスト医師出ますか？更新頑張ってくださいね！ (2020年3月28日 23時) (レス) id: 5b309f7450 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キョウカとエンダーマイト x他1人 | 作成日時：2019年7月14日 12時
