私の大切な方々を侮辱しないでくらさいますか？ (ページ4)

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いじめ開始?（3話）ページ4

ヒナ視点
何やかんやあり放課後
『さってと帰るかルカニィ達のところ行って』

？？「あのちょっといいかしら」

『ごめんなさい急いでるので』

？？「あなた私に逆らうのお父様に報告するわよ」
md1「かわいそうに妃花様に関わられてヒソヒソ」
md2[まってあの方は！！」

『お名前を先に名乗ってくらさい』

hm「妃花・ブリコですは伯爵家ですわよ名乗ったから名乗って頂戴」
『私は、ヒナ・ヒイナで侯爵家でございます失礼いたしました』

hm「侯爵家えぇなんで私が負けるのゆるさない」
カッターを出して手首に刺した
hm「キャァァァァァァー」
タタタタタタ

急遽貴方視点
『何事ですか』
そこにはコネシマたちがいたピンク髪の子をにらみつけている
hn「Aちゃん助けてこの子が自分でさぁしぁたぁのよハァハァ」
『ルカ急いでヒナの所に行って』
rk「わかった」
『何しているんですか。そこの少女私の大切な子に何をしたんですか？』(暗黒笑み)
彼女の背中には黒いオーラがさすが生徒会長だな止めるか
mr「A落ち着けそいつが自分で腕を切ったんだろうヒナは血が大っ嫌いだからな」
『えぇ落ち着きますか。とりあえず保健室に行ってから生徒会室に着てくらさい。ルカ、ヒナを
　保健室に連れて行ってくれ』

rk「あぁ(察)分かった任せてくれ」
行ったか
言い訳を聞くか
『なにをしていたんですかコネシマ達』(暗黒笑み)
kn「腕から血が出てた奴に話を聞いてたら姉さんらが来た」
『まぁ今日はもう帰りましょうかこの件はこっちで何とかしとくは』
コンコン
なんだろう
ガチャ
闇魔法
『どうしたらっだぁ』
こいつはらっだぁ私の使い魔の一人私の使い魔はらっだぁ運営と言っている手紙だそうだ
『手紙か、コネシマさっさと帰らんとお母さまがはよ帰ってきてだってはよ帰れよ。』
kn「姉さんはどうやって帰るん」
『こいつにつかまって帰るじゃ頑張って帰れよあ…あと十分以内に帰れって書いてたから頑張れよ
　でわさようなら』
シュン
sho「置いてかれているやんシッマ(煽。やべ俺も帰らな」
タタタタ
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急いで帰っている理由とは何でしょうね。
らっだぁ運営様ってミニキャラかわいいよね
あらもうこんな時間明日学校だったことを忘れてしまいました。
では、さようなら