男性恐怖症(陰キャでもある人)だけど、演技で色々大丈夫だったりじゃなかったり,,,(;^ω^)【d!】 (ページ41)

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『わお、LI○Eの数怖い...』　　ci)「ヤバくない？」　　『うん。』(・-・) ページ41

『ぺぺぺぺぺぺぺぺぺ......』←？？
ci)「え？」
『あぁ大丈夫..あくび』
ci)「どんなあくびやねんｗ」
どうも...ふぅ.....

ん”ん”..変なあくびしたAです。
・・・

＿ut)「進んでみろよ」

『、チー君』
ci)「ん？」(・ω・*)

『僕学校行く』
ci)「うん！そうやｎ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿は？！今なんて？！」
『学校行く』
ci)「マジ！？やったぁ！大先生送ったかいがあった！」←
.....

『は？』
ci)「あ」←
～
『はぁ..』
ci)「すまんすまんすまんすまんすまんすまん」()
はぁ..チー君のせいだったのか....。
まったく..まぁ自信持てたからいいけど。
チー君のこ－いうとこがいいとところだと思う。

『、おぉ着いた』
ci)「え、嘘や＿＿＿＿マジや..さすがA、ゴリラ並みのかいｒ((『』はい」←
前言撤回。絶対許さない。←

・

・

・

sya)「Aは俺の方を一番信用してくれてる！」

zm)「いや！俺を一番信用してくれてる！」

『あの～～...本人なんですが？僕』

zm・sya)「どっちを一番信用してる？！」

『え。どうでもいいです。帰らせてください。』

zm/sya)「だめや！/あかん！」

『・・・・』
なぜこうなったのか＿＿＿

・
授業終わっていざ帰ろうと下駄箱の靴を手に取ると紙が落ちてきた。
その紙に書かれていた内容は
”オスマン先輩に近づかないで”
という内容だった。

まぁ..そうだろうな。
どうしよう.....これから何が起こるのかな..いじめられる？
いや、そんな物語みたいなことは無いよね..

そう考えながらその手紙を見ていると急にその紙を誰かに取り上げられた。
zm)「.......あ”？なんやこれ」
sya)「...........、へぇ～？よぉ俺の後輩に言うたなコイツ」
『....』
やばい人にバレた...←
・

てなわけで..「相談しろ！」「なにがあったんや！」
などと問い詰められ、答えられずにもたもたしていると、
信用できる人がなんちゃら～.........など。

そして今に至る。
『、はい！？』
zm.sya)「それとも俺らのどっちでもないんか？？」
おいこら、自分の顔面理解しながらやってるでしょこの先輩←
上目遣い辞めな？吐く((

まって普通に怖いよ.....カツアゲされてる感半端ないですよ..
まともなことないんだよなぁ..関わると。
笑顔張り付けてるだけで疲れる。うんつかれた←はやっ